長崎県長崎市松が枝町1-17
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| この辺一体は、長崎市の景観形成地区に指定されており、周辺には重要文化財などが現在でもたくさん残っています。その景観を損なわないように｢四海楼｣は建てられたそうです。 建物の前の広場は、何でも昼と夜の二つの顔を持つ広場だそうで、昼間は皆様の”くつろぎの場、集合の場”であったり、夜は駐車場として機能しているそうで、う〜ん、良く分かりませんね。 1階「四海樓名店街」には、専門店が集まり、品揃えがたくさんです。2階「ちゃんぽんミュージアム」、3階「多目的ホール」、4階「お座敷・大小宴会場」、5階が「展望レストラン」になってて、食事をしながら見る光景は長崎港、長崎市内が一望でき、稲佐山をも見ることができ素晴らしいです。 2階のちゃんぽんミュージアムでは、四海樓とちゃんぽん、皿うどんの歴史を物語る展示品があります。 |
| 長崎へ来てまず来るのは｢大浦天主堂｣、｢グラバー園｣や｢孔子廟｣などで一番近い駐車場は、大浦天主堂下の｢市営松が枝町第2駐車場｣です。ここから、歩いて大浦天主堂までは約3分ほどで着きます。駐車場の周辺には｢四海楼｣に昔からある赤い建物｢長崎全日空ホテル グラバーヒル｣ですね。まだ、早かったので、四海楼は準備中でした。 |
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| 四海楼は、チャンポン発祥地で有名ですね。いつの間にか、大きな建物に変わり、今や観光名所となってしまいました。休日になると、観光客でいっぱいになり、満席の看板が出ています。 随分と昔一度来たことがありましたが、記憶が残っておらず、建物も変わり当時の面影を思い出すことができませんね。値段も高くなり、チャンポンのみを食べるのであれば、小さな店舗のチャンポンの方がお勧めかもしれません。私は、最近、地元の方の勧めで、こじんまりとしたお店へ行くようになりました。 |
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| 長崎へ何度も来てますが、まだ、泊まったことのない昔からある｢長崎全日空ホテル グラバーヒル｣の赤い建物です。いつかは、泊まって見ようと思ってます。 |
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| 大浦天主堂までは、長い坂道をテクテクと歩いていきますが、お土産やさんが並んでいるので中を覗いて楽しみながら行くのもいいですね。この日は、まだ早かったので準備中の店が多かったです。 |
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| 何回も来ているのに、今まで写真に撮らなかった「祈りの丘・絵本美術館」とこどもの本の店「童話館」です。約1万冊の選ばれた絵本・こどもの本が本棚に並んでますので、一度覗いて見てください。想い出の本と出合えるかも(^-^)ﾆｺ。 |
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| 今は、閑散としてますが、昼頃になると多くの観光客に修学旅行の学生さん達になります。 |
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この先、曲がった先に大浦天主堂が見えてきます。 |
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