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山鹿灯籠浪漫 百華百彩 |
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山鹿灯籠踊り |
熊本県山鹿市山鹿
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金剛乗寺に来ました。先ほどの山鹿人力車が停まってました。いい雰囲気だったので撮ろうと待ってましたが三脚を立てた夫婦連れの方が中々場所を譲ってくれませんでした。その内、人力車を引いてた方が戻ってこられたので慌てて二人の間から撮った一枚です。 |
山門の前には綺麗なピンク色の梅が咲いてました。 |
金剛乗寺の境内です。 金剛乗寺は、天長年間(824〜834)に空海によって開かれた寺だそうです。 境内には、白を基調とした和傘に竹細工、紅白の風車は、夕闇にはどんな風情を見せてくれるのかが楽しみになりました。 暮れるのにまだ時間があるので、ここから少し行った所の湯の端公園に無料の足湯があるので行って見ることにしました。が、気になってた一角がカメラマンが居なかったので、急いで撮りました。 竹取物語のような竹の中にかわいいお人形さんがいました。 |
ここは、人気がある一角になるでしょうね。 |
山鹿灯籠民芸館 |
湯の端公園内の足湯です。 |
時間もあったのでちょっとと思いましたが、拭く物タオルを持参していなかったのでやめました。お湯はぬるめでした。
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山鹿灯籠浪漫・百華百彩に着いてから、いろいろ見て回ってるといつの間にか辺りが暗くなってきました。
竹の中のロウソクに火を灯しだしました。点灯は17時30分頃から人の手でゆっくりと一つ一つ灯していくようです。一般の方も灯して良いと言う事でしたが竹の筒の中のロウソクまで届かなく・・・残念。今度来るときはチャッカマンを持参してこようと思った。 山鹿灯籠民芸館からメイン会場までゆっくりと戻っていくと、ちょーどいい感じの暗さに着くだろうと思いゆっくりと見て戻ることにした。 |
和傘と竹細工には文字が彫られ繋げると詩のような文章になるようです。
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山鹿灯籠民芸館からメイン会場までゆっくりと戻っていくと、ちょーどいい感じの暗さに着くだろうと思いゆっくりと見て戻ることにした。
竹の灯籠に火が灯され始めました。チャッカマンを持参していると点灯に参加できるそうです。次回は必ず忘れないように持って行こうと思いました。 |
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